91件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-03-08 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年03月08日

こちらのほうは令和年度まで狂犬病予防事業としておったんですが、従来から狂犬病予防注射以外にも犬猫不妊去勢手術に対する補助事業も実施しておりました。さらに令和年度から新たに地域猫活動支援補助金20万円計上いたしておりまして、そうした事業内容との整合も取るため、今般、動物愛護事業という名称に変更いたしております。  

東かがわ市議会 2021-12-17 令和3年第7回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年12月17日

これまでこういった声を何度か上げ、質問を重ねていくことで、本市では犬猫不妊去勢手術のその補助については、申請頭数の拡大、また予算拡充など、県内でも積極的に取り組んでいる自治体というふうになってきました。これらについては、市長はじめ、また市職員の皆様の御尽力のおかげであると大変感謝しております。  

観音寺市議会 2021-12-16 12月16日-03号

一方で、モラルを守り、2匹の捨てられた子猫を保護し、家猫として外へ出さずに飼っている方の悩みとしてお聞きしたのが、近隣に、「外猫野良猫が集まる原因をつくっている」と非難され、近隣トラブルに発展している、殺処分されている命に対し、救いたい思いから野良猫を増やさないための活動として不妊去勢手術を自費で行っているというものでした。 

高松市議会 2021-03-23 03月23日-07号

を要望する発言、さらに、新型コロナウイルス感染症予防接種事業費24億2,017万2,000円について、新型コロナウイルス感染症対応用務が増え続けていることから、民間業務委託などを行い、効率的なワクチン接種が行える体制を構築し、ワクチン接種を希望する要支援者など、社会的弱者が気後れせず、確実に接種できるよう要望する発言、また、飼い犬等管理指導費788万4,000円のうち、飼い主のいない猫への不妊去勢手術支援事業費

三豊市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月17日

事業につきましては、予算額1,315万8,000円で、狂犬病予防注射、犬の登録、野犬対策等を実施しようとするもので、主な予算科目として、3)狂犬病予防注射3,800頭分を香川県獣医師会に委託し、実施する経費として1,063万円、4)犬・猫の不妊去勢手術費補助3,000円の300頭分で90万円、その他を計上するものです。

高松市議会 2020-12-15 12月15日-06号

他方、野良猫不妊去勢手術を施したいという市民からの相談があれば、主要目的を聞き取った上で、猫用捕獲器を貸し出しているところでございますが、野良猫に対する不妊去勢手術につきましては、みだりな繁殖を防止し、猫の引取り数を減少させる効果が期待されますことから、今後、課題等を整理した上で、野良猫不妊去勢手術に対する支援在り方等について検討してまいりたいと存じます。 

高松市議会 2020-12-04 12月04日-01号

返済に苦慮している世帯は生活も困窮していると考えられるので、独り親家庭の経済的な自立に向けた十分な支援体制を求める発言、また、放課後児童クラブ事業について、待機児童が発生している校区においては、放課後児童クラブに通う児童利便性を考慮し、小学校併設公立放課後児童クラブ拡充を求める発言、さらに、動物愛護管理事業について、野良猫増加を受け、繁殖を抑制するため、動物ボランティアが実施する野良猫不妊・去勢手術

東かがわ市議会 2020-10-12 令和2年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2021年10月12日

そこで、犬猫不妊去勢手術費の補助のことについてなんですが、これを見ると、非常に特に猫のほうが増えてきてると。これはやっぱり今の、下にも事務事業の成果のところで書いておりますけれども、そういう市民的なニーズ、特にペットを飼っている人たちのそういう要求がずっとあるだろうというふうに思います。  それで、これは市長に伺いますが、こういう補助金が作られたのは、私が見たら平成16年ですね。もう17年前です。

高松市議会 2020-09-24 09月24日-07号

不妊・去勢手術をしたら捨て犬・捨て猫はかなり減る。不妊・去勢手術費、病気などの治療費餌代譲渡活動費等で年間約150万円かかる。これらの話を聞きますと、保護した犬を譲渡に出すまで、どれだけ大変かが分かります。 人間動物で、人間同士命を大切にしていますが、同じように犬猫の命も大切にしなければなりません。

東かがわ市議会 2019-12-19 令和元年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019年12月19日

当市には、不妊去勢手術に関する補助金制度があります。現在、飼い猫や飼い犬に対しての制度でございます。これを地域猫として地域で飼ってあげる方、また飼い主を探すまで保護をしている方にも拡充することで、例えば無料化であったり、それに近い補助ができるようにならないでしょうか。  最後、3点目です。地域猫活動のための民間団体は、全国に幾つも展開しております。

東かがわ市議会 2019-10-13 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2020年10月13日

今回、犬猫不妊去勢手術費用令和年度は200頭ということで、当初予算で想定されていた上限数いっぱいという形まで実施がされております。このことから、恐らく周知等ができだして、市内で飼われてる方の啓蒙が進んでいるのかなということが非常に分かりました。まず、環境衛生課の皆さんの御努力というのはしっかりと訴えていただきたいと思います。  

高松市議会 2019-09-12 09月12日-05号

そこで、本市でも、平成8年より、飼い犬・飼い猫の不妊去勢手術費用の一部助成や所有者不明の犬・猫をふやさない取り組みにも力を入てきました。少子・高齢化核家族化が進む中で、ペット、特に犬や猫などは、人に安らぎを与え、また、介助犬など、さまざまな形で私たちを助けてくれ、家族の一員・パートナーとして、家庭社会の中で存在感が大きくなってきています。 

観音寺市議会 2019-03-08 03月08日-03号

センターに収容された犬や猫は、健康診断ワクチン接種、また不妊・去勢手術や基本的なしつけなどを行い、新たな飼い主となってくれる住民との出会いの場として、また飼い主としての責任や命を大切にする意識の啓発に努める拠点として活用していくというものと聞いております。 御質問本市との連携についてですが、主に災害時の動物対策について連携を予定しております。